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CLANNAD 感想

ジャンル動作環境発売日発売元
恋愛AVGWindows 98/2000/Me/XP2004.4.28key

青春の1ページ
古河渚
誕生日:12月24日 血液型:A型 身長:155cm 体重:43kg BWH:80/55/81

<Profile>
 主人公と同じ学校の3年生。長期休学から復学を果たした日、校門へと続く長い坂の下で思い悩んでいるところ、主人公と出会う。長期休学していたので主人公の1つ年上。

<感想>
 この感想は当然アフターストーリー前までの渚シナリオになるのですが、さすがメインヒロインだけあって出来は良かったと思います。核になる部分が渚と主人公の成長になるものですから青春の1ページって感じを受けましたね。それに秋生や春原が良く動いたので笑わせてもらったシナリオでもありました。ギャグとシナリオのめりはりが一番ついたシナリオじゃないですかね。
 このシナリオはアフターストーリーの序章にもなっているのですが別にアフターストーリーが無くても良かったぐらいの気持ちのいい終わらせ方でもありましたし出来は本当に良かったです。そして最初から主人公にラブラブ光線を発する渚もしっかり可愛いですなw
 
ストーリー
キャラ萌
評点 85


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キャラ萌的にはトップクラス
藤林杏
誕生日:9月9日 血液型:O型 身長:160cm 体重:46kg BWH:82/56/82

<Profile>
 主人公と同じ学校の3年生。口が悪くおおざっぱな性格をしているけど、面倒見のいい女の子。隣のクラスで委員長をしている。2年の時は、主人公と同じクラスだった。

<感想>
 私はこういうキャラが大の好みですのでプレイ前から注目してましたが、実際プレイしてもやはり萌えなキャラでした。あまりにも予想していたキャラ過ぎだったのがちと残念ですが、そういうキャラが好きなのでまあ良しとします。
 シナリオは渚が青春物語ならこちらは双子を挟んだ恋物語ですな。正直キャラもストレートならシナリオもストレートといった感じで予想の範疇でした。ただキャラは好きですがこういうシナリオは別に好きじゃないってことで面白くないというわけでもなければ面白いというわけでもないという感じでした。素直になれないという話になるのは仕方ないのかもしれませんが……。
 
ストーリー
キャラ萌
評点 74


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泣いたシナリオその1
一ノ瀬ことみ
誕生日:5月13日 血液型:A型 身長:160cm 体重:48kg BWH:88/58/85

<Profile>
 主人公の同級生で、学年トップの秀才。でも、授業に出ずに図書室で本を読んでいることが多い。ちょっと浮世離れしていて、会話が噛み合わないこともある。

<感想>
 このシナリオには泣かされましたね。父の鞄に纏わるシナリオになってからはボロ泣きでした。それにこのシナリオは他のヒロインたちとの友情関係も描かれていて豪華という印象も受けました。泣かされたということを除いても主人公とこのみの関係も面白くギャグのエッセンスも良く完成度の高いシナリオでした。ただ残念だったことと言えばこのみが他のシナリオで全く登場しないことですかね。まあサブ扱いでは絡ませにくいキャラではありますが。
 キャラ的にはAIRの美凪系ですね。嫌いじゃないですが特別好きというわけでもないかな……。ただ先程言ったようにシナリオが素晴らしかったことは確かです。
 
ストーリー SS
キャラ萌
評点 87


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鍵ストーリー王道系
伊吹風子
誕生日:7月20日 血液型:B型 身長:150cm 体重:41kg BWH:78/54/79

<Profile>
 主人公の通う学校の1年生。いつもひとりで、ナイフ片手に木片を彫っている大人しい印象の女の子。出来上がった彫刻を、できるだけたくさんの人にプレゼントしたいと思っている。

<感想>
 前作「AIR」と比べると「CLANNAD」は現実感の高い作品で、特に杏や智代のシナリオ等は一般的なギャルゲーの雰囲気満載でしたけど、風子シナリオはkey色の強いシナリオでしたね。しかしそのおかげというわけではないですが「CLANNAD」の中で際立ったシナリオになったと思います。終盤の展開は予想できながらも泣かされたあたり演出も上手いなーと思いましたし。
 また、陽平のような弄られキャラであるのが面白かったですね。風子マスターになるまでの過程ではかなり笑わせてもらいました。ただ、key色が強く恋愛描写が弱かっただけにトゥルーエンドの風子が主人公を好きになる所が分かりにくいのはちょっと残念だったりしました。
 
ストーリー
キャラ萌
評点 80


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萌えさせていただいたキャラのすれ違いの恋
坂上智代
誕生日:10月14日 血液型:O型 身長:161cm 体重:47kg BWH:86/57/82

<Profile>
 この春から編入してきた2年生の女の子。この学校では隠しおおせているが、実は、男が束になってもかなわないぐらい喧嘩が強い。主人公からすると年下だが、ぜんぜん年下らしくない。

<感想>
 プレイ前はあまり気にしなかったキャラでしたが、蓋をあけてみると萌えまくったキャラとなりました。自分の心に素直というか主人公への想いをあっさりと口に出すわりにはそれを恥ずかしがるあたりが最高でしたね。シナリオの方は立場が違いすぎる2人だけにすれ違ってしまうというこれまたkeyには珍しい恋愛青春ものでしたが面白かったです。すれ違いの恋もうまく描けていたと思います。
 しかし渚と鑑みると渚と智代は対極という感じですな。保護欲が湧くような弱さを見せる渚に対し、強い心の持ち主である智代。変わりゆく町並が描かれる渚アフターストーリーに対し、変わりゆく町並を止めようとする智代……のように。まあ、どちらも好きなんですがw
 
ストーリー
キャラ萌 SS
評点 83


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本筋よりもおまじないイベントが萌える
宮沢有紀寧
<Profile>
 忘れられた資料室に籠もっている2年生。学校のこと町のことをよく知っている。とても礼儀正しく、主人公のことを先輩と呼ぶ。

<感想>
 うーん、正直印象が薄いというのが本音です。シナリオに起伏がなかったというか盛り上がり所がなかったなーと思います。まあ主人公を兄と見立てた膝枕のシーンは結構萌えたましたが。
 それよりも一連のおまじないイベントがこのシナリオの売りでしょうな。特に杏と体育倉庫に閉じ込められた時は悶えされていただきました。ああいう杏を杏シナリオでもっと見れたら智代を超える萌えキャラになっていたと思うのですがw 勿論智代Verでも萌えましたし、秋生さんと閉じ込められた場合は主人公が秋生さんの生き様に惚れるという展開で面白かったですな。春原BADといいこの主人公やおい属性が高い気がしますw
 
ストーリー
キャラ萌
評点 57


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……あ、俺、その顔大好き。……ひいぃぃーっ!w
春原陽平
<Profile>
 主人公の悪友。スポーツ推薦で入学してきたが、喧嘩をやらかして停学、そのまま退部に追い込まれる。それからは怠惰な学校生活を送ることに。主人公とは不良コンビとして有名。

<感想>
 春原兄妹ENDとBADの2つがあるのですが春原兄妹ENDは芽衣の方で語るとしてBADの方を。いや主人公がやおいに反転するとは本当に予想外。ギャグとしてやっているので良いのですが一歩間違えたらボーイズラブゲーの所まで突っ込んでますなw
 それはともかくこのキャラは良いですな。主人公の友人というキャラは数あれどここまで立ったキャラは稀でしょう。主人公や杏に弄られて両者に突っ込む時の顔は私も大好きですw 主人公や杏だけでなく智代シナリオ等弄られる為に存在しているキャラと言えるでしょう。笑わせていただきました。渚、杏シナリオでは良い所も見せましたし本当に良い男キャラです。
 
笑い
キャラクター SS
評点 90


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俺の妹になってくれ
春原芽衣
<Profile>
 春原陽平の妹。利口でちゃっかりものだけど、本当は兄思いの女の子。田舎から兄の元を訪ねたため、新しいものを見ると目を輝かせる。

<感想>
 key初の妹キャラとなるわけですが、中身は兄思いのしっかり者という王道故に素直に萌えるものがありますな。しかし春原兄妹シナリオでは陽平のヘタレっぷりがいつもより増されていた為さすがにイライラするキャラになってしまいましたが、それ故に芽衣の可愛さも際立つものがありました。主人公のように「俺の妹になってくれ」という気持ちがよく分かりますw
 このシナリオは青春一直線で今にも夕日が見えそうなシナリオなんですが、陽平のキャラを際立たせる意味ではこういうのも有じゃないかと。それと芽衣は渚シナリオで登場して渚と主人公の仲を取り持つ時も良いキャラしてました。春原兄妹はサブキャラとしてはかなりキャラが立っていますな。
 
ストーリー
キャラ萌
評点 77


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こういう先生がいたら高校中退しなかったと思う(←勝手な言い訳
幸村俊夫
<Profile>
 舞台となる学校に勤める教師で、1年の頃から主人公の面倒を見ている。伊吹公子の教師時代の恩師でもある。

<感想>
 渚攻略目指してやっていたら唐突にこのシナリオに入ったので印象は薄い感じがします。しかし主人公と春原の現実をある意味一番に感じさせてくれるシナリオとも思うのでストーリー自体は一種の青春ものとしてそんなに悪くないかと。
 幸村先生のキャラは結構好きなので、不良をいてこましていた頃の幸村先生が見れなかったのは少し残念だったりします。智代シナリオの64ヒットコンボの時の「ほわちゃ!」みたいな勇姿がもっと見たかったですなw しかし実際こういう先生と巡り会っていたら5年後、10年後に酒を飲み交わしたくなると私は思っていたと思います。
 
ストーリー
キャラクター
評点 64


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一番の不幸キャラ?
藤林椋
<Profile>
 主人公と同じクラスの女の子。藤林杏とは双子の姉妹。姉と違い、消極的で大人しいが、やっぱりクラス委員長をしている。占いが好きだけど、絶対に当たらない。

<感想>
 グラフィックの第一印象から受けるように守ってやりたいと思わせるキャラで主人公のことが好きで……と正統派萌えキャラですね。こういうキャラは私も嫌いじゃないのですが、印象を悪くさせてしまっているストーリー展開が椋にとっての不幸というか不運になってるかなあと。
 椋シナリオは杏シナリオを少し寄り道した程度で入ってしまうので唐突という印象でしたし、キャラの掘り下げも出来ていないかなあと。そういう意味ではやはり杏シナリオの椋のキャラの方が何倍も良いキャラになっていると思います。うーん、キャラとしては悪くないんだけどうまく動けなかったといった感じで不幸ですな。杏シナリオラストの別れ方なんかはかなり良い感じだと思うのですが。
 
ストーリー
キャラ萌
評点 59


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このシナリオで見るべきは春原のやおい化のみw
柊勝平
<Profile>
 神出鬼没の少年。町の至る所に現れる。本人曰く、人生の目標は「男らしく生きること」

<感想>
 正直一番印象に残らなかったシナリオになってしまいました。勝平自身このシナリオでしか姿を現しませんし、何より展開が唐突過ぎて……。その意味ではこのシナリオで勝平と結ばれた椋はまた印象を悪くしまっていますね。本当に不幸なキャラですな……。
 椋はともかく、癌と発覚した展開や手術を受けさせる為の説得もどうもイマイチな印象を受けて感動することはできませんでした。ただ、春原がやおいの道へと走り出した展開には爆笑させてもらいましたが。「かーっ、ボクッ子ですか?やべぇッスよ、こりゃ萌えちゃうよっ。」という台詞が見れることがこのシナリオで一番良い点かなw
 
ストーリー
キャラクター
評点 38


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おぱーいキャラ(をぃ
相楽美佐枝
<Profile>
 春原陽平が暮らしている学生寮の寮母。元気な姉御肌で、寮生たちのよき相談相手。学生時代は清楚な美少女だったらしい。

<感想>
 今回屈指のおっぱいキャラだったので主人公と結ばれるという結末がないのが微妙に残念だったりしたキャラですw しかし一番カッコいい女性キャラということで好きですね。立ち絵の方もエプロン外しVer、高校時代Ver、と色々あったりして楽しめました。
 肝心のシナリオは不思議系のお話でしたが、ほのかに切ない美佐枝さんの過去の恋に結構感動しました。……と言うよりは、このシナリオ後に智代シナリオで発生する猫探しイベントに感動したと言う方が正しいかな。個人的にはこの猫探しイベント後の美佐枝さんには幸せになっていただきたいと思ったりしてます。
 
ストーリー
キャラ萌
評点 76


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良き人生の先輩
芳野祐介
<Profile>
 電気工の青年。かつては音楽で飯を食っていたらしい。その時の癖が残っているのか、たまにロックな魂を叫ぶ。

<感想>
 個々のシナリオもなく、春原や秋生に比べると少々目立たない存在ですがキャラクターとしては恥ずかしい台詞を事も無げに喋ることやアフターストーリーで主人公を先導する役目になりカッコいい所を見せるあたり結構好きです。特にアフターストーリーにおける主人公との先輩後輩コンビは春原と主人公のコンビとは違った形で良いコンビでした。
 それとアフターストーリーで語られたミュージシャン時代の過去も主人公を突き動かすと言う意味で良かったと思います。まあ今回のゲームはサブキャラの殆どが主人公を突き動かしている印象もありますけどね。
 
ストーリー
キャラクター
評点 66


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第一印象は良かったのですが
伊吹公子
<Profile>
 風子の姉。三年前まで、同校で美術の教師をしていた。どんな人に対しても優しく接することができ、渚が学校で唯一慕っていた人物だった。

<感想>
 ふーむ、良い人だとは思うけど私の中では印象の薄いキャラクターになってしまったかな。たぶん渚に関わることが多くて直接主人公と関わることが少なかったからでしょう。それに他のサブキャラは私生活の主人公に関わることが殆どだけど、公子さんは風子や渚に深く関わらない限り出てこない人だからというのもあると思います。
 それに萌えという感じのキャラじゃないですからねえ。最初に言ったように良い人といった印象のキャラでそれ以上のものはないというか。立ち絵は結構好きだっただけにその所がちょっと勿体無いという気もします。
 
ストーリー
キャラ萌
評点 52


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このゲームの中の最強キャラ
古河秋生
<Profile>
 渚の父。妻の早苗と共にパン屋を自営。不良少年が更生しそこねて、そのまま大人になったような性格。暇を見つけては、近所の子供たちと野球をしている。

<感想>
 基本的にこの人も春原陽平と共にギャグキャラ担当で見ているだけで面白いキャラですね。しかし春原と違う所は春原が駄目キャラなのに対しこちらはカッコいいキャラな所ですね。「周りの人を幸せにしている」と主人公から見られていますしアフターの秋生さんシナリオでもカッコいい所見せますし、そこの所は春原よりも共感の持てる所でしょうか。個人的には春原の方が見ていて面白いので好きなんですがw
 それから主人公よりいい所取りしてた気がします。渚シナリオの劇中の叫びやアフターの木を守るシナリオ等もう一人の主人公と言っても過言ではないほど目立ってましたね。
 
ストーリー
キャラクター SS
評点 81


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ゲーム中で一番頑張ってきた人
古河早苗
<Profile>
 渚の母。娘の渚と同じくらい子供っぽい性格で、泣き虫。パン屋の仕事を手伝う傍らで、小学生を集めて勉強を教えたりしている。

<感想>
 この人は一番ゲーム中で頑張ってきた人でしょう。渚と朋也が同棲を始めてからアフターの最初のシナリオで汐と朋也の仲を取り持ったのもこの人ですし。きっと泣き虫なんだけど弱虫じゃないってことですね。秋生さんは早苗さんのことをそんなに強くないと言ってましたが、一番頑張ったという意味では誰よりも強い人なんじゃないかなーと思います。
 まあ、自分の事を無理して我慢してしまう人ではありますが、それがまた早苗さんの大きな魅力ということですね。しかし秋生さんにも言えるのですがこの2人汐が生まれた時には40歳過ぎているんですけどねえ…。見えねえw  
 
ストーリー
キャラ萌
評点 68


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野球ネタが濃い
草野球編
<感想>
 まーこのシナリオは豪華なおまけといった感じなんですが、野球をよく知ってないと分からんネタに溢れてますね。ビートたけしとか代打・福王とかスーパーカートリオとかゲームの製作チームの平均年齢は結構高いのでしょうかw
 それはさて置き最初に言ったように豪華なおまけシナリオということで主要キャラの殆どが登場するのですが、どうせならメインヒロインであることみも出して欲しかったのが残念な所ではあります。しかしそれでも笑わせてくれる所はしっかり笑わせてもらったので良かったです。某サイトでこのシナリオはクリア後にやった方がいいとありますが、確かにキャラ総登場ということを考えるとキャラ背景の分かっているクリア後の方が楽しめるかもしれません。私はどちらでも構わないと思うのですが。
それとエンディングで野球の成績が出る仕様になっているのは憎い演出ですね。それにエンディングの朋也の独白を聞くと誰とも結ばれなかったシナリオではありますが幸せな思い出を残せたという意味で良きシナリオであったとも思います。
 
ストーリー
ギャグ
評点 77


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個人的には朋也と汐のグッドエンドも見たかった
アフターシナリオ
<感想>
 当然ではありますがこのアフターストーリーあってこそのCLANNADだったということで大いに感動もらい、紆余曲折を経てトゥルーエンドに辿り着いた時は泣いてしまいました。
 最初にプレイした時の渚が妊娠してから出産で死亡するという流れはkeyゲーですから想像のついた展開ではありましたが、秋生さんや早苗さんを始めに家族の繋がりを印象付けておいて盛り上げるあたり見せ方は上手いなーと思います。それに主人公がゲーム当初と180度違う悩みを持つようになり家族、人生について考えるあたりは共感できる部分が多々ありましたし物語としては本当にいい出来でありました。
 それから渚死後の話では汐という2人の子供が登場するわけですが最近子供が欲しくてしょうがない私としてはど真ん中に可愛いキャラw だからこそ朋也と汐だけで生きていくというエンディングも欲しかったなーと思っています。ただ実際にそういうエンディングがあると幻想世界と現実世界との関係が話としておかしくなってしまうのでしょうが。
 幻想世界のことを挙げましたが私はあまり幻想世界と現実世界の関係についてあまり深く考えてません。簡単に考えたりはしましたが、「町の想いが起こした奇跡」。それだけでもいいんじゃないかなーと思ってます。keyゲーをやる者としてはそれでは駄目な気もしますけど(汗)。
 幻想世界のことは兎も角笑える所も多々あり、泣かせる所は泣かせてくれましたし長いプレイ時間も気にならないシナリオで本当に良いシナリオであったと思います。
 
ストーリー SS
キャラクター
(汐)
評点 94


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このゲームにネオレインボー それと便座カバー
総括
<感想>
 まあ総括と言ってもシナリオのことは上に殆どのことは書いてしまったのですが、「笑えて泣ける良いお話でした」に尽きると思います。無論幻想世界等を含めて文学的な読解を必要とする所はあったように思えますが、その点は「AIR」の方が格段に上だと思いますし、渚シナリオだけでなく他のシナリオを含めて青春恋愛話といった側面が強かったと思いますので、読解を強く求められるような重苦しさもなかったかなーと思います。
 音楽に関しては相変わらずレベルの高い楽曲が多かったです。途中までは「夏影」レベルに印象強く残る曲が無いなーと思っていたのですが、アフターラストの「小さな手のひら」でやられました。「渚」のアレンジ曲ではありますがアレンジ一つでこうも印象が変わるものかと関心。他には「カントリートレイン」、「は〜りぃすたーふぃっしゅ」がお気に入りですね。
 横の柱にグラフィック、システムと書いたものの批評できるほどエロゲはやりこんでないので参考にはならないでしょうが、個人的にはもう少しイベント絵が欲しかった所。まあkeyの伝統としてCGは少ないのですが……これだけボリュームがあるのだったらもっとあっても良かったと思いますね。システム……と言われてもそんなに意識したことないのですが、セーブ数99に既読スキップもありましたしスタンダードな印象でした。すいません、それぐらいしか分かりません(汗)

 ……とまあ徒然に書いてきましたが結論を言えば先程言ったように笑えて泣けて面白いゲームということですか。長いプレイ時間で挫折することはそんなに無いと思います。少なくとも飽きやすい私が挫折しませんでしたから。この感想ページには挫折しそうになりましたけどw
 
ストーリー SS
音楽 SS
グラフィック
システム
評点 91


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